待合室に置いてある本のなかでも、おすすめの1冊。 それは、「ちか100かいだてのいえ」という絵本です。
地下にどんどん続く100階建ての家。 10階ごとに違う生き物が住んでいて、1階ごとにも変化があるお部屋。
どんな家なんだろう? 誰が住んでいるんだろう? ページを読み進めるたびに、ワクワク度が増していきます。
細かいところまで描かれた絵は、何度読んでも新しい発見があること間違いなし!
お子さんだけでなく、大人も楽しめる1冊です♪