こんにちは!ひたちなか市からも近い、那珂市きくち接骨院の菊池です!

捻挫と一言に言っても、足首、手首、膝など色々な関節で起こります。

スポーツ中から日常生活に至るまで様々な場面でケガをする【身近なケガ】ではないでしょうか?

捻挫とは、関節の周りの靭帯などを損傷している状態です。

単に捻挫と言っても、ほっとくとなかなか痛みが消えなかったり不快な思いをすることがあります。

ちょっと捻っただけ。と油断せずに早めの治療がとても重要になります!

きくち接骨院では、腫れや炎症をひかせるためにGメーターと言う特殊な電気治療を行い、捻った際に起こる関節の歪みを修正し、患部の状態に合わせテーピングやギブスを使って固定を行います。

関節の歪みやずれが残っていると痛みが長引く場合があるので早期に施術し、テーピング等で固定することが、早く日常生活に支障がなくなる。早く競技復帰することに繋がります!                   きくち接骨院では1日でも早い早期回復を目標にしています^^

そして、ケガの再発予防のためのテーピングやサポーターをはじめ、患部を含めた周辺のトレーニングなども指導致します。

きくち接骨院では、部活の試合が近いなど早急に治したい等の患者様に合わせて精一杯サポートさせて頂きます!!

また、大会前日や当日の時間外でのテーピング等も受け付けていますのでご相談下さい!

長くなってしまいましたが、単に捻挫と言っても早めの適切な治療がとても大切になりますのでお怪我をなされた時は早めにきくち接骨院へ起こしください!