那珂市 きくち接骨院*JUN整体院

院長です。

 

梅雨明けしてから

我が家はほぼ毎日庭でプール。

すごい日焼けしてる!!!w

 

さて、本日は連載4日目!

早速ですがご覧ください!

前半をまだお読みでない方はこちらから♪

↓↓↓

①クレニオを受ける前
②息子のこと
③社会に出る準備

 

4.家族として

ここまでの話だと、

私だけの思想で進んでるようにおみえでしょうが、、、

うちは、夫・私・息子の3人家族です。

夫は、息子が大好きすぎて、

自閉症とゆう個性も含めて強みとしか思っていなく、

極めてハッピーな人。

だから、睡眠障害気味の私に、

“眠れないのは自分のせい”と言えてしまえるのだと思います。

だからか、彼から、“普通じゃない” “普通はこれができる”といった類いの

「普通は〜」とゆう言葉は聞いた事がないと思います。

でも、彼もそれを貫くよりも、

何より息子が生きやすい様に導いたり、受け入れる事は、

道が開ける事との利害は一致していました。

よく、発達障がいを父親が認められない系の話を耳にします。

私は良き旦那様に、息子は素敵な父親に出会えたことで、

オープンにしながら自分達の生きやすい様に進めているのだと思います。

仕事を辞め息子と寄り添うと決めた私が、

病院や療育にと動いていた為に、よく“お母さん頑張ってますね”

“息子くんをよく理解してますね”と声をかけてもらえるのですが、

これができたのも主人の理解ありきだし、

そして、息子がものすごく優しくて、ひょうきんさを持ってのびのびしているのは、

いつも必死な私よりも、父親から寛容な愛を受けているからだと思っています。

やはり、家族がワンチームになることは、重要な気がします。

《⑤クレニオを受けた息子に感じたこと》に続きます。