こんにちは。

もうすぐ2014年も終わりですね。

当院は大晦日に向けて、本日から30日まで休まず駆け抜けます!!!

 

さて、最近、我が家では健康な食生活について話し合うことが多くなっています。

食事の量や塩分、食材の生産地、そして添加物の話題が多いです。

 

最近まで、添加物なんて全く気にしたことがありませんでした。

パッケージに「無添加」とか書いてあったら、何となくそっちの方がいいかな?と思うことはありますが、裏のシールまで見て何の添加物が入っているか見ることはなかったし、見たとしても、それが何なのか分からないし・・・

 

まぁ、とにかく無関心だったわけです。

でも、知人から教えてもらった本を読んでみて、少し気にした方がいいかな?と思うようになりました。

それが

「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物 
渡辺 雄二 
固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/4479782877

という本です。

ひとつでも覚えれば、スーパーでも裏を見ようと思うものですね。

 

ただ、食品に含まれる添加物は膨大。

すべてが悪いものではないですし、気にしすぎていては何にも食べられなくなりそう(笑)

私個人としては、体によくない添加物は摂取する量に気をつけて、あまり神経質にならないほうが健康にいいかな?と思っています。

と、少しまじめに語る年の瀬でした。。。